ご案内
高島 : 長崎市から南西へ 14.5km
面積 : 1.17k㎡
周囲 : 6.4km
北緯 : 32度39分39.4秒
東経 : 129度45分19.7秒
長崎港の南西約14.5キロメートルの洋上に浮かぶ高島町は、長崎県西彼杵郡にあった町で2005年1月4日に長崎市へ編入、長崎市高島町となった。
高島島内で種苗生産の完全養殖をしてるヒラメを使った料理『ヒラメ茶漬け』が2008年3月2日付けで「ながさき味 わいの匠」に認定されました。長崎市内の「メルカつきまち5階大ホール」にて認定楯の授与式が有り、その後の 試食会では 100名分のミニヒラメ茶漬けの試食会を開催しました。お茶漬けと言っても、お茶じゃなくご飯の上に 乗せた特製の漬けダレに一晩浸したヒラメの刺身に熱々の「焼きあご(飛び魚)・昆布」のダシをかけて食べます。
2010年03月26日~28日 大波止の夢彩都地下催事場で試食販売会を開催 2008年3月2日に「ながさき味わいの匠」に認定された『ひらめ茶漬け』 高島のお土産の定番になってるアロエパスタをトマトドレッシングで絡めて作った『アロエとトマトのパスタ』 池島・伊王島・高島の炭坑の3島で共通の特産品としてイカ墨使った石炭色の黒いカレーの『高島石炭カレー』
高島炭坑 ・ 端島炭坑(軍艦島) 幕末から明治にかけての重工業施設を中心とした「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に登録されました。
世界遺産(高島観光ナビ)